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兵庫県全域のケンミン食を32件中 1-9件を表示しています。

  • Akashiyaki

    明石焼き(玉子焼き)

    小麦粉と、じん粉(和菓子や点心に使われる粉)を混ぜたものを、たっぷりの卵とだし汁で溶いて生地を作り、専用の鉄板に流し込み、小口切りにしたタコを入れふわふわに焼きあげた料理。まな板のような皿にのせて出されるのが一般的で、昆布のだし汁につけて食べます。 起源としては、天保年間(1830年~1843年)の頃に、明石にあった工芸品である「明石珠(卵白を利用した珊瑚の代用品)」の生産の際に大量に余る黄身を消費するために考えられたと言われています。 現在でも明石市の「魚の棚(うおんたな)」などの商店街の店舗が有名。沢山の観光客が訪れています。

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  • Ikanagonokugini

    いかなごのくぎ煮

    毎年2月末から約1カ月間行う「いかなご新子(しんこ)漁」で獲れた体長2~4cmの新子(幼魚)をしょうゆや砂糖、みりん、しょうがで甘辛く味付けした郷土料理です。 「生の新子」を優しく、手早く調理しないといけません。完成品が「折れ曲った古くてさびた釘」に似ていることから、「くぎ煮」と名づけられたいわれています。発祥は諸説あり、鮮魚店がお客様の要望により作り始めたという説や、神戸の網元が従業員に食べさせたのがはじまりという説などがあります。 いかなご新子漁が終わる毎年3月頃には、スーパーにところ狭しと積み上げられます。この時期には、各家庭でいかなごを炊く光景がよくみられます。土産物店での取り扱いもあり、お土産としての人気も高いです。長期保存が可能でカルシウムを多く含んでいます。

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  • Botannabe

    ぼたん鍋

    兵庫県丹波篠山地方は冬を迎えると猪の狩猟が盛んに行われます。夜明けになると猟師達が山を巡り、その日に仕留めた獲物を町に持ち帰ります。猪肉(ししにく)食文化のなかで代表的な料理がぼたん鍋です。 大皿に猪肉を盛り付けた様子が牡丹の花を思わせることからその名が名付けられたと言われます。薄切りの猪肉を白菜やにんじん、ごぼう、きのこなどの野菜とともに煮込んで食します。 もとは明治期の軍隊食、味噌仕立ての猪鍋がルーツとされ、現在も篠山市には数多くの専門店が存在します。

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  • Koubegyuu

    神戸牛(神戸ビーフ)

    神戸牛(神戸ビーフ)といえば、やわらかい霜降り肉。脂肪が筋肉の中にこまかく入り、鮮紅色の赤身と交錯してクッキリとした「サシ」が入ったお肉を思い浮かべられることでしょう。この「サシ」 は熱が加えられると溶け、その周りの筋肉をときほぐして、実にやわらかい舌触りとなります。兵庫県で生産された「但馬牛」から取れる肉が一定の基準を満たした場合のみ、神戸牛(神戸ビーフ)と呼ぶことができます。 その歴史を紐解くと、イギリス人の商人が牛肉店を慶応三年(1868年)に神戸で開いた事実にたどり着きます。「神戸ビーフ」の正式な定義が決まったのは昭和58年。その後、高級牛の代名詞として、日本全国にその名声が広まるきっかけとなりました。

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  • Himejioden

    姫路おでん

    おでんのだし汁を切り、しょうが醤油をつけたり、かけたりして食べるのが姫路流。しょうがと醤油の産地である姫路ならではの食べかたと言えましょう。生姜のツンとくる後味がクセになります。 現在市内で70店舗が姫路おでんを提供しており、姫路を代表するご当地グルメとなってます。

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  • Akashidai

    明石鯛

    全国でも人気の明石ブランドのひとつ、明石の鯛。昔から活きのよさとおいしさで定評があります。その秘密は豊富なエサ。明石海峡はイカナゴやエビ、カニが多く集まった石膏のエサ場です。それらを食し、激しい潮流にもまれて育った明石ダイは、型もよく、身も締まり、上質の味わいです。

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  • Katsumeshi

    かつめし

    加古川市周辺だけに「かつめし」という食べ物があります。平皿に炊き立てのご飯を盛り、その上にビーフカツレツをのせて、ドミグラスソース風のタレをかけたもので、これをお箸で食べます。和洋折衷の少し変わった食べ物です。 加古川市ではほとんどの食堂や喫茶店でお馴染みの料理となっており、店舗ごとにこだわりのソースを使用していて、食べ比べも楽しめます。

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  • Tanba_kuromame

    丹波の黒豆

    丹波地方では、「丹波黒」と呼ばれる良質な黒豆を栽培しており、その粒の大きさ、つやは右にでるものがなしといわれるほどです。また、煮上がりの味のよさは抜群、粒は丸く大きく、もっちりとした食感で風味がよく、いくら煮ても皮がむけないのが特徴です。お正月のおせち料理をはじめ、煮豆や黒豆ご飯など年間通して、利用されています。

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  • Ishizusoba

    出石そば

    仙石氏が信州上田から出石藩への国替えの際、信州のそば職人を連れて来たのが始まりと言われています。透き通るような白さを持つ出石焼の小皿に少量ずつ盛って出され、5枚1組を1人前として、とろろや卵、ネギ、大根おろしなどの薬味を加えて食べるのが特徴です。町内にあるソバ屋では『三たて』(挽きたて、打ちたて、ゆがきたて)が守られているとか。

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